見たまま写真散歩
週一回程度の書き込みです。 あせらず、ゆっくり。
スズナリ


まだ風の冷たさは残るものの、草や木に花が咲き始めて来ている。

土手を散歩すると、菜の花の黄色がひときわ目を引く。 しゃが

んでみるとオオイヌノフグリやヒメオドリコソウやホトケノザの

ような小さな可憐な花も咲いている。土手の反対は畑が広がって

広々として気持ちがいい。ゆっくりと散歩した帰りに、垣根越し

にスズナリになったハクモクレンの花がとてもきれいだった。

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0
コルトレーンを聞きながら
ジャングルジム

もし音楽がなかったら、と考えた。音楽がなくても生きていけないわけではない

だろうが、好きな音楽を聞くことによって精神的な安定を保っている場合もある

し、ごく稀だが演奏者の生を問いかけられているような気がすることもある。

そんな時感動と同時に背筋がピンと伸び、生きる力を与えてもらったような気が

する。すぐに忘れてしまうのだが・・・。

節操がないかも知れないが、演歌からクラッシックまでジャンルに関係なく感動

して生活のひとときを満たしてくれる。やはり私にとって音楽はなくてはならな

いもののようだ。

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0
GINZA
銀座モザイク

銀座の地下の歩道にアルファベットの銀座と書いたモザイクがあった。床の茶色

い色とあいまって、レトロな感じを漂わせている。そばに赤い靴を履いた外国人

の女性がスマートフォンを巧みに操っているのを見ると、なぜか昭和と平成が違

和感なく同居しているのを感じた。

Echikaとは駅地下の造語で、エクセレントでエキサイティングの意味もこめられ

ているらしい。

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0
「崩れ」
木の影

夜眠る前に少しずつ幸田文さんの随筆「崩れ」を読んだ。崩れ

というものを選んだのもびっくりだが、語彙が豊富で表現が多

彩なことにも驚かされた。頭の中で作られたという文章ではな

く、現場で見たり聞いたりしたことを生き生きとした言葉で描

いている。その感じたことを言葉で綴ったものを読んでいると、

その新鮮な感性と表現に魅せられてしまう。次は「木」という

随筆を読もうと思う。

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0
暖かいのと冷たいのと


私はしばしば樹の肌に触れて見ることがある。色々な感触があるが、そのなかに暖かい

ものと冷たいものがある。冬に冷たい樹に触れるとひゃっとしてすぐに手を離してしま

うが、夏にはひんやりしてとても気持ちがよい。暖かい樹は触れているとなかからじん

わりと伝わってくる何かを感じる。

もう十年以上になるだろうか、季節外れに小石川植物園に行ったとき、ひとりの女性が

ゆっくりと歩きながら一本一本樹に手を触れて、しばらくじっと語り合っているような

光景を見たことがあるが、とても感動的だった。

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0