見たまま写真散歩
週一回程度の書き込みです。 あせらず、ゆっくり。
生のリレー


酔芙蓉のおしべとめしべ。美しい花と甘い香りで昆虫を呼び寄せて受粉する。

生物は自分の種を残すために色々な工夫で次世代に生をつなげる。個々の生は

終わっても遺伝子としてずっと繋がっている。私もそのリレーの一端を担って

いると思うとそれだけでもすばらしいと思う。最近自殺する人や、その気がな

くても死にたいとインターネットに書き込みをして事件に巻き込まれているよ

うだが、残念なことだと思う。人生をもっとシンプルに楽しめば良いのにと思

ってしまう。

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収穫の後


収穫が終わると着々と来るべき冬の準備が始まる。落葉樹は葉を落とし殺風景な

風景が始まるが、私はこの風景が嫌ではない。むしろある種の懐かしさを感じる。

私のなかの潜在意識に原風景としてこの殺風景な風景があるのかも知れない。

肌に感じる冷たさとこの風景が、頑張って生きていかなければというスイッチが

入るのだろうと思う。

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黒川能の里


2週続けて台風がやって来ている。大きな被害が起こらなければ良いが…

昨日は朝からどんよりとして今にも雨が降りそうだったが、傘をもってお茶の水の

ギャラリーに、大石芳野さんの黒川能の里を撮った写真を見に行った。

見応えのある写真のなかに数点風景写真が入っているのが、伝統芸能である黒川能

にひろがりがでてきてとても良かった。風土につちかわれた伝統芸能であることを

物語っていると思った。

案の定、帰る頃になると雨が降ってきた。

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水平線、寄せ返す波、砂浜。この簡素な風景を見ていると、心が洗われてくる

ような気がする。絡み合った糸のような頭の中を静かにほどいてくれるような

気がする。

連日の雨。ウォーン・マーシュの優しいサックスの音色を聞きながら過ごして

いる。

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知多半島


愛知県知多半島にいる友人の所に遊びに行った。所々に小さな港があり、漁船が何艘も

係留されていた。単調でいて微妙に変化する波に太陽の光りがキラキラ反射している。

半島を回る道に車は少ない。広く開ける海の風景とあいまって気持ちのよいのどかなド

ライブとなった。鉄枠がひっくり返されて放っておかれている一見無駄な空間が、のん

びりした気持ちを増幅させる。よい天気に恵まれたが、自宅に帰ってきた翌日から関東

地方は連日雨が降り続いている。

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